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読書会   やなぎゆう

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-1-11 10:28 | 最終変更
nbg-toukou  長老   投稿数: 296
         読 書 会   
                     やなぎ ゆう        

 「神からの手紙」(たいらつばき著・新日本文芸協会Ω出版)という本に出会ったのは、とある講演会でした。会場は約80名の聴衆でいっぱいでしたが、全員に配布されていました。
「何だろう」と一瞬思いましたが、読み進めていくうちに釘づけになりました。
「たいらつばき」さんと云う人は一体どんな人だろう。ペンネームであろうことは察知しましたが、非常に気になりました。
是非ともお会いしたくなりました。
「あの人だよ」
指さす向こうにピンク色のセーターを着た女性がいました。講演会の進行係を務め、流暢な話し方、しかも皆の心を掴む巧みな内容でした。
私はその話術に魅せられて、次回の講演会にも出席する結果となったのでした。

 「神からの手紙」にはこう書いてありました。
私は人生での疑問をたくさん持っていました。そのことを大いなる存在にたびたび問いかけていたところ、ある時からお手紙をいただくことになりました。この手紙から私は少しずつ大切なことを学んでいます。いつも神から愛されていること、この肉体を持って、この世で生きていることは素晴らしいことであること、そして神は自分のうちにあると繰り返し語られます。・・

講演会が始まる前に、私は引き寄せられるがごとく、本の作者に近寄って尋ねました。
「はい、そうです。・・これは自動書記なんですよ。・・言葉が天から降りてくるのです。・・最近はこういう人がとても増えているのですよ」と。
自動書記については30年前から認知していました。山川紘矢・亜希子夫妻、故芹沢光治良氏がそうでした。
「読書会にいらっしゃいませんか?」
不思議なご縁に私は嬉しくなり、参加する意思表示をしました。

読書会の日、ミーティングルームに集まったニューエイジの仲間たちは、40代から70代、黒一点で11名の参加者でした。
進行係は先ず、ヒーリング・ミュージックを携帯から流し、昂揚した皆の心を静めました。
魂が沈静したところで自己紹介です。
ニューエイジの意識の目覚めた人たちも、強さの裏に、それぞれの悩みを抱えていることを感じました。それは与えられた大きな学びとして自覚し、自己の成長へと意識を向けて努力をしている姿が窺えます。
 初対面の私は、この会に参加したいきさつを話しました。
そして家族のいない一人暮らしであること、日々を行動的に過ごしても拭いきれない孤独の寂しさなども付け加えました。

全員の紹介が終わるといよいよ読書です。
「神からの手紙」は3巻あります。そのうちの一冊を先ず選びます。その中から開いたページがその人の読むページです。
読後に各々が読んだテーマを語ります。それは先ほど自己紹介の中で述べた自分への課題とぴったりの内容が記されていることに気付かされます。
11人すべてが各々選んだページがそのようになっているのです。不思議な現象ですが、無の次元がそうさせているのでしょう。
私の選んだページは宇宙に関することでした。
 人間は宇宙から生まれ、宇宙に還ります。使命を持って地球でその役割を果たし終えたら肉体から離れて魂は宇宙に還ります。決して一人ではないことを知らされます。寂しいという考えが払拭された瞬間でした。
11人すべてが自分の選んだページから、回答をいただいているのです。高揚した魂がミーティングルームに充満し、ニューエイジの熱いエネルギーが燃えたぎりました。

たいらつばきさんも新たな課題を与えられて本の続きの自動書記が待っているようです。
希望と勇気を与えられ、再び人生の道を歩こうとしてる11人でした。


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